 4月/南チロル風ジャガイモのサラダとアスパラガスの自家製パンチェッタ巻き、グリーンピースのシュフヌーデルン、鶏もも肉のベルグホフ風煮込み |
 19年4月/前菜:
自家製パンチェッタの作り方。からのジャガイモのサラダ、アスパラガスのパンチェッタ巻き、ホワイトアスパラガスのボルツァーノ風卵ソース添え。盛りだくさんだけど、一皿。 |
 19年4月/プリモ:
グリーンピースのシュフヌーデルン。手でくるんと作業して作りました |
 19年4月/セコンド:
鶏モモ肉のベルグホフ風煮込み。 |
 19年4月/チーズ:
南チロルLearnerhofの「クミーノ」。大きな牛乳のチーズ。 |
 5月/ライプツィヒ風温野菜の盛り合わせ、ツィラタール風クラプフェン、鶏むね肉の低温ロースト「ジンメルホフ風」 |
 19年5月/前菜:
ライプツィヒ風温前菜の盛り合わせ。アスパラソバージュものってます |
 19年5月/プリモ:
ツィラタール風クラプフェン。ライ麦粉のパスタ生地にチーズのリピエノ。オーストリアのツィラー谷のお料理。
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 19年5月/セコンド:
鶏むね肉の低温ロースト「ジンメルホフ風」。低温調理のお勉強でした。
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 19年5月/チーズ:
10月にも登場したローズィー。ヤギ乳のオブリアーコ。ブドウの搾りかすを表面に施した、ワイン香のするチーズ。
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 6月/赤玉ねぎのケーキとズッキーニのスープ、ポルチーニ茸を使ったノッケン、フリカデッレ |
 19年6月/前菜:
赤玉ねぎのケーキ「ツヴィーベルクーヘン」とズッキーニのスープ
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 19年6月/プリモ:
ポルチーニ茸を使ったノッケン。2種のソースをご紹介しました |
 19年6月/セコンド:
フリカデッレ。南チロル風ハンバーグ。赤玉ねぎのピクルス添え。 |
 19年6月/チーズ:
ミニョーロ。南チロルのEggemoahofというチーズの作り手の牛乳チーズ。食べやすい柔らかいチーズ。 |
 7月/南チロル風フィレンツェナスのシュニッツェルとナスのタルタル、ビーツのカネーデルリ、ターフェルシュピッツ |
 19年7月/前菜:
フィレンツェナスの前菜。ナスのタルタル、夏野菜のスープ、ナスのシュニッツェル。
三輪亭では夏の定番です!! |
 19年7月/プリモ:
ビーツのカネーデルリ。ピンク色が鮮やかです。ブルーチーズのソースでいただきました |
 19年7月/セコンド:
オーストリアのウィーン料理。ターフェルシュピッツ。2種のソースでいただきます。 |
 19年7月/チーズ:
「カプラ」ドイツ産のヤギ乳のチーズに南チロルの黒ビール「シクスタス」と乾パン「シュッテルブロット」をリファイニングしたもの |
 8月/ソバのスープとポレンタ、そば粉のカネーデルリ、豚肉のレモンとプルーン煮込み |
 19年8月/前菜:
そば粉のミルクスープとポレンタ。スープは南チロルの古風なスープ。味も素朴。ポレンタは蕎麦がきみたいなおいしさです! |
 19年8月/プリモ:
そば粉のカネーデルリ。これは、師匠ハンシのママのレシピ。上に乗っているのは、セロリの葉。 |
 19年8月/セコンド:
豚肉のレモンとプルーン煮込み。プルーンとレモンが味の決め手。夏らしくさっぱりいただけます |
 19年8月/チーズ:
ハンシの芸術作品の一つ、「カルブルー」名前の由来は、表面に施されたカカオニブとラム酒、ブルーチーズにリファイニングしたので、頭文字をとってつけられた。 |
 9月/ブロード、ジャガイモ生地のしおロール、栗粉のシュフヌーデルン、骨付き鶏もも肉のハンガリー風煮込み |
 19年9月/ブロード
シェフは何度も言います「水のように使います」 |
 19年9月/前菜
ブロードとキノコと木の実のしおロール。生地にはジャガイモ入ってます |
 19年9月/パスタ
栗粉のシュフヌーデルン
サツマイモやキノコのソースで |
 19年9月/セコンド
骨付き鶏もも肉のハンガリー風煮込み。通称「パプリカチキン」 |