 これがそのBioland。色々難しい話をしていたみたい。 |
 この点在するのは山小屋だったり、ペンションだったり。地面はフカフカ。前夜に雨が降って靴が少し濡れる。 |
 食事した後、また違う尾根に向かい、今話題の若手シェフのいる山小屋 (Gostner Schwaige)へ。これはチルモロ。 |
 花を使いスペックまでもデコレーションする山小屋シェフ(Franz Mulser)。チーズも手作りする。木こりみたい。 |
 3日月曜日、我々はインスブルックへ出発。ハンシの前にいるのは、あの小さかった末っ子。DEGUSTの前でお別れ。また来るよ~ |
 小さな町だけど、整然とした美しい街、オーストリア・インスブルック(Innsbruck)。 |
 あ~!かっこいい鷲。 |
 ボルツァーノにも出店してたカフェ・ザッハー(Cafe Sacher)。 |
 この電話してるおじちゃんの店、小さくて2人も入ることできないけど、美味しいものばかりだった。隣にエノテカがあり、そこでワインを注文して、ここのサラミをいただきました。 |
 インスブルックではこんな未来っぽい駅から、モノレールみたいな乗り物が出てて、展望台まで運んでくれる。 |
 帰国の日。インスブルックからフランクフルトまでこの小さなプロペラ機で出発です。 |
 ラーナの肉屋さんホルツナー氏のところでおやつ。 |
 完成した白ソーセージをポットに入れて、みんなで試食。 |
 Mt. San Vigilio、山の上。白ビールとヴェネツィアーナ。蜂がぶんぶんいて入りそうだった。 |
 シュニッツェル。 |
 カネーデルリ、アンズ茸添え。大きすぎ。 |
 カイザーシュマーレン。 |
 メラーノのホテルの朝食。スペックやカミンウルツ(奥の■いサラミ)がふんだんにある。 |
 クローネの山小屋の料理。おばあちゃんが仕込んでいる。グーラッシュとカネーデルリ。うまい! |
 マンゾ・レッセ。これも美味しい!ゲオルグが注文したものだったけど、ほとんどいただいてしまいました。 |
 テスティーナ・ディ・ヴィテッロ。 |
 サラチェーノのトルタだったと思う。アマレーナぞえ。 |
 ゲオルグのカイザーシュマーレン。山の上の物より大きい。 |
 ここから、クローネのディナー。南チロルのラヴィオリ、シュルツクラフェン。ほうれん草のリピエノ。 |
 ズッパ アル ヴィーノ。ホンワカ温まるスープです。 |
 カネーデルリ ディ フェガト |
 カネーデルリ コン フィンフェルリ。 |

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 グラウケーゼ。独特の食感、おいし~と感じる。 |